初めての方

当社のこだわり

ご依頼の多い粘着フィルム(通称:マーキングフィルム)や1 枚で貼り付けるプリントシートなどはゴミや空気、しわなどが入りやすく、接着には高い技術力が必要です。
バスの外面看板など広範囲に貼り付けるような場合でも、当社はやり直し作業が起こらないよう徹底した自社検査を行い、美しく仕上げることが可能です。

この繊細で確かな技術力を生かし、近年では車を保護するプロテクションフィルムの施工も行うようになりました。 フィルムを接着していることが目立たないよう丁寧に作業し、しわ1つにも気を配る慎重な作業をしております。 出来上がりを見たご依頼主様は大変喜ばれ、再度ご依頼いただくケースが多くございます。

どんなご依頼にもお応えできるようにとの想いから、広範囲のネットワーク体制を築いてまいりました。
アクリル板カットの機械導入など新技術投入も積極的に行い、これからもより多くのご要望にお応えします。

私たちがご依頼いただく広告物は企業の皆様にとって大切なもの。
これからも仕上がりの美しさにこだわった仕事をしてまいります。

どんな広告を作ろうか迷っている方へ

企業の認知度を上げたい、実際に店舗まで足を運んでもらいたいとお考えの方へ。
屋外に設置する広告の目的をご存知でしょうか。それは、何度も目にしてもらうことで商品やサービス、お店に対する情報が自然に刷り込まれるという反復効果を得ることです。
この反復効果は心理的な親近感を生み出し、ビジネスチャンスを拡大することに繋がります。
一言で広告と言ってもその種類は豊富で、せっかく作るのならばより広告宣伝効果が発揮できるものを取り入れたいとお考えでは無いでしょうか。

まず、広告はターゲットに合った場所に設置することが大切です。
どんなに素晴らしい広告であっても、伝えたいターゲットに関心を示してもらえない場所に設置されていては広告を設置する意味がありません。
目的別におすすめの広告手段をご紹介します。

沢山の人に知ってもらう


屋上広告
遠くからでも目に入りやすく、交差点の近くなどは特に目にとまりやすい。

インパクトを与えたい


壁面広告
建物の壁面を利用し大きな広告を設置することができ、印象に残りやすい。

通行人に気付いてもらう


突き出し広告
建物から少し突き出している分 、道沿いにたどってくる方の誘 導になる。

ターゲットは地元住民


電柱広告
電柱は地元の通行人が目にす る機会が多く、地域に密着し た広告を出したいときに有効です。

奥にある店舗に気付いてもらう


建植看板
地面にポールなどを建てて設置することで誘導案内の役割を果たす。

イベントの告知をする


懸垂幕
壁に掲げる垂れ幕は取り外しが容易なため、時期の限られたイベントなどにおすすめ。

イベント当日の案内・誘導


立看板
設置、撤去が容易で建物から離して設置することができるためイベント当日の誘導などによく利用されます。

広範囲の人に知ってもらう


車体広告
移動が多い車体で広告を表示し続けることで、広範囲に、沢山の人の目に触れることができる。

広告が完成するまでの流れ

広告が完成するまでの流れ

広告が完成するまでの流れ

お問い合わせ
お電話やメールフォームよりお問い合わせください。
現地調査・お見積もり
現地にお伺いし、立地条件や周囲の環境などを調査。ご要望などをお聞きし、お見積もり書を作成します。
デザイン決定
広告に必要なデザインを決めて入稿していただきます。
屋外広告物許可申請
屋外に広告を設置する場合や、現在ある広告物を変更・撤去する場合は事前に市町村長の許可(書類申請)が必要です。(車体利用広告は県知事)
当社が一括して行いますのでお任せください。
製作
当社の看板職人が丁寧に製作いたします。
施工・完成
看板の取付作業、施工チェックを行い、完成です。